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NEWS

ライトアップイベント未来にひかりをつなぐ
LIGHT UP THE WORLD

2月4日ワールドキャンサーデーの日に、17時30分~18時15分までライトアップ点灯式をオンラインで配信いたしました。世界各地の夜空がUICCのテーマカラーであるブルーとオレンジにライトアップされ、東の端の日本からスタートして順に西に向かって光が繋がっています。国内15か所の協力施設を、18時にライトアップいたしました。

ゲスト出演を予定しておりました大竹しのぶさんが、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者にあたる可能性が生じたため、出演を辞退され、当日は大竹しのぶさんから頂いたメッセージを代読いたしました。

ライトアップイベントの詳細

2月4日限定配信
ライブセッション開催

今年のワールドキャンサーデー・セッションは、2月4日当日に、Zoomウェビナーを用いて2つのライブセッションを実施いたしました。

限定配信ライブセッション1
 16:00~17:00

がん患者が医師と治療選択を共有するためには
~shared decision making~

がんと診断された患者が、医師と治療選択を共有し、医療者の支えのもとに納得して治療に向き合えるにはどうしたらいいのか。がん治療の専門家とがん患者が、ディスカッションを行います。

セッション1の詳細

 

※セッション1に関しましては、共催の一般社団法人がん医療の今を共有する会のサイトにて、 オンデマンドでご覧いただけることとなりました。 【ご視聴はこちら】

限定配信ライブセッション2
 19:00~20:10 

コロナ禍の受診控え
~病院に行くのをためらっているあなたへ~

コロナ禍による受診・検診控えにより、以前よりもがんが進行した状態で発見されるがん患者さんが大幅に増加することが懸念されている問題について専門家と一緒に考え、検診控えや受診控えをしない・させないことを目指しましょう。

セッション2の詳細

オンデマンド配信
ワールドキャンサーデー・セッション

Close the care gap(がん医療のギャップを埋めよう) 
ワールドキャンサーデー・セッション

セッションの詳細

ワールドキャンサーデー2022

がん医療は世界中で未曽有の事態に直面し、いまも多くの方々が、苦難のなかにおられると思います。感染症が人と人のつながりを分断し、ソーシャルディスタンスという距離を私たちに強いている中、今年も2022年のワールドキャンサーデーを迎えます。

ワールドキャンサーデーについて

世界とつながろうSNSキャンペーン

SNSキャンペーン

「Close the care gap(がん医療のギャップを埋めよう)」の輪を広げよう!

がんという病に立ち向かうために、わたしたちは組織として個人として、どんなことができるのでしょうか?わたしたちは、ひとりひとりの力で世界はきっと変わると信じています。

公式ハッシュタグをタグ付け、メッセージを発信してワールドキャンサーデーを一緒に盛り上げてください。

公式ハッシュタグ

#WorldCancerDay #CloseTheCareGap

ソーシャルウォールイメージ
SNSキャンペーンについて

ワールドキャンサーデー2022に関するお問い合わせ先

ワールドキャンサーデー運営事務局

E-mail :wcd0204@ellesnet.co.jp

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 ワールドキャンサーデー 
World Cancer Day | 4 February